
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| C2 (6)臨床現場で用いる分析技術 | ||
| 【①分析の準備】 | ||
| C2(6)①01 | 211 | 1. 分析目的に即した試料の前処理法を説明できる。 |
| C2(6)①02 | 212 | 2. 臨床分析における精度管理および標準物質の意義を説明できる。 |
| 【②分析技術】 | ||
| C2(6)②01 | 213 | 1. 臨床分析で用いられる代表的な分析法を列挙できる。 |
| C2(6)②02 | 214 | 2. 免疫化学的測定法の原理を説明できる。 |
| C2(6)②03 | 215 | 3. 酵素を用いた代表的な分析法の原理を説明できる。 |
| C2(6)②04 | 216 | 4. 代表的なドライケミストリーについて概説できる。 |
| C2(6)②05 | 217 | 5. 代表的な画像診断技術(X 線検査、MRI、超音波、内視鏡検査、核医学検査など)について概説できる。 |
Page 1 of 1, showing 7 record(s) out of 7 total