
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| D2 (2)生活環境と健康 | ||
| 【①地球環境と生態系】 | ||
| D2(2)①01 | 545 | 1. 地球規模の環境問題の成因、人に与える影響について説明できる。 |
| D2(2)①02 | 546 | 2. 生態系の構成員を列挙し、その特徴と相互関係を説明できる。 |
| D2(2)①03 | 547 | 3. 化学物質の環境内動態(生物濃縮など)について例を挙げて説明できる。 |
| D2(2)①04 | 548 | 4. 地球環境の保全に関する国際的な取り組みについて説明できる。 |
| D2(2)①05 | 549 | 5. 人が生態系の一員であることをふまえて環境問題を討議する。(態度) |
| 【②環境保全と法的規制】 | ||
| D2(2)②01 | 550 | 1. 典型七公害とその現状、および四大公害について説明できる。 |
| D2(2)②02 | 551 | 2. 環境基本法の理念を説明できる。 |
| D2(2)②03 | 552 | 3. 環境汚染(大気汚染、水質汚濁、土壌汚染など)を防止するための法規制について説明できる。 |
| 【③水環境】 | ||
| D2(2)③01 | 553 | 1. 原水の種類を挙げ、特徴を説明できる。 |
| D2(2)③02 | 554 | 2. 水の浄化法、塩素処理について説明できる。 |
| D2(2)③03 | 555 | 3. 水道水の水質基準の主な項目を列挙し、測定できる。(知識・技能) |
| D2(2)③04 | 556 | 4. 下水処理および排水処理の主な方法について説明できる。 |
| D2(2)③05 | 557 | 5. 水質汚濁の主な指標を列挙し、測定できる。(知識・技能) |
| D2(2)③06 | 558 | 6. 富栄養化の原因とそれによってもたらされる問題点を挙げ、対策を説明できる。 |
| 【④大気環境】 | ||
| D2(2)④01 | 559 | 1. 主な大気汚染物質を列挙し、その推移と発生源、健康影響について説明できる。 |
| D2(2)④02 | 560 | 2. 主な大気汚染物質を測定できる。(技能) |
| D2(2)④03 | 561 | 3. 大気汚染に影響する気象要因(逆転層など)を概説できる。 |
| 【⑤室内環境】 | ||
| D2(2)⑤01 | 562 | 1. 室内環境を評価するための代表的な指標を列挙し、測定できる。(知識・技能) |
| D2(2)⑤02 | 563 | 2. 室内環境と健康との関係について説明できる。 |
| 【⑥廃棄物】 | ||
| D2(2)⑥01 | 564 | 1. 廃棄物の種類と処理方法を列挙できる。 |
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