
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| B (2)薬剤師と医薬品等に係る法規範 | ||
| 【①薬剤師の社会的位置づけと責任に係る法規範】 | ||
| B(2)①01 | 73 | 1. 薬剤師に関わる法令とその構成について説明できる。 |
| B(2)①02 | 74 | 2. 薬剤師免許に関する薬剤師法の規定について説明できる。 |
| B(2)①03 | 75 | 3. 薬剤師の任務や業務に関する薬剤師法の規定とその意義について説明できる。 |
| B(2)①04 | 76 | 4. 薬剤師以外の医療職種の任務に関する法令の規定について概説できる。 |
| B(2)①05 | 77 | 5. 医療の理念と医療の担い手の責務に関する医療法の規定とその意義について説明できる。 |
| B(2)①06 | 78 | 6. 医療提供体制に関する医療法の規定とその意義について説明できる。 |
| B(2)①07 | 79 | 7. 個人情報の取扱いについて概説できる。 |
| B(2)①08 | 80 | 8. 薬剤師の刑事責任、民事責任(製造物責任を含む)について概説できる。 |
| 【②医薬品等の品質、有効性及び安全性の確保に係る法規範】 | ||
| B(2)②01 | 81 | 1. 医薬品・医療機器法(現 薬事法)の目的及び医薬品等(医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器)の定義について説明できる。 |
| B(2)②02 | 82 | 2. 医薬品の開発から承認までのプロセスと法規範について概説できる。 |
| B(2)②03 | 83 | 3. 治験の意義と仕組みについて概説できる。 |
| B(2)②04 | 84 | 4. 医薬品等の製造販売及び製造に係る法規範について説明できる。 |
| B(2)②05 | 85 | 5. 製造販売後調査制度及び製造販売後安全対策について説明できる。 |
| B(2)②06 | 86 | 6. 薬局、医薬品販売業及び医療機器販売業に係る法規範について説明できる。 |
| B(2)②07 | 87 | 7. 医薬品等の取扱いに関する医薬品・医療機器法(現 薬事法)の規定について説明できる。 |
| B(2)②08 | 88 | 8. 日本薬局方の意義と構成について説明できる。 |
| B(2)②09 | 89 | 9. 生物由来製品の取扱いと血液供給体制に係る法規範について説明できる。 |
| B(2)②10 | 90 | 10. 健康被害救済制度について説明できる。 |
| B(2)②11 | 91 | 11. レギュラトリーサイエンスの必要性と意義について説明できる。 |
| 【③特別な管理を要する薬物等に係る法規範】 | ||
| B(2)③01 | 92 | 1. 麻薬、向精神薬、覚醒剤原料等の取扱いに係る規定について説明できる。 |
Page 1 of 2, showing 20 record(s) out of 22 total