
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| C3 (1)化学物質の基本的性質 | ||
| 【①基本事項】 | ||
| C3(1)①01 | 218 | 1. 代表的な化合物をIUPAC 規則に基づいて命名することができる。 |
| C3(1)①02 | 219 | 2. 薬学領域で用いられる代表的な化合物を慣用名で記述できる。 |
| C3(1)①03 | 220 | 3. 基本的な化合物を、ルイス構造式で書くことができる。 |
| C3(1)①04 | 221 | 4. 有機化合物の性質と共鳴の関係について説明できる。 |
| C3(1)①05 | 222 | 5. ルイス酸・塩基、ブレンステッド酸・塩基を定義することができる。 |
| C3(1)①06 | 223 | 6. 基本的な有機反応(置換、付加、脱離)の特徴を理解し、分類できる。 |
| C3(1)①07 | 224 | 7. 炭素原子を含む反応中間体(カルボカチオン、カルボアニオン、ラジカル)の構造と性質を説明できる。 |
| C3(1)①08 | 225 | 8. 反応の過程を、エネルギー図を用いて説明できる。 |
| C3(1)①09 | 226 | 9. 基本的な有機反応機構を、電子の動きを示す矢印を用いて表すことができる。(技能) |
| 【②有機化合物の立体構造】 | ||
| C3(1)②01 | 227 | 1. 構造異性体と立体異性体の違いについて説明できる。 |
| C3(1)②02 | 228 | 2. キラリティーと光学活性の関係を概説できる。 |
| C3(1)②03 | 229 | 3. エナンチオマーとジアステレオマーについて説明できる。 |
| C3(1)②04 | 230 | 4. ラセミ体とメソ体について説明できる。 |
| C3(1)②05 | 231 | 5. 絶対配置の表示法を説明し、キラル化合物の構造を書くことができる。(知識、技能) |
| C3(1)②06 | 232 | 6. 炭素―炭素二重結合の立体異性(cis,trans ならびにE,Z 異性)について説明できる。 |
| C3(1)②07 | 233 | 7. フィッシャー投影式とニューマン投影式を用いて有機化合物の構造を書くことができる。(技能) |
| C3(1)②08 | 234 | 8. エタン、ブタンの立体配座とその安定性について説明できる。 |
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