
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| ADV C1.物質の物理的性質 | ||
| 【①エネルギー、自発的な変化】 | ||
| ADVC1①01 | ADV15 | 1. 代表的な物理変化、化学変化に伴う熱力学量(エンタルピー変化、エントロピー変化、ギブズエネ ルギー変化など)を説明し、求めることができる。(技能) |
| ADVC1①02 | ADV16 | 2. 各種熱力学量の値から、物理変化、化学変化の過程を推測することができる。 |
| 【②物理平衡】 | ||
| ADVC1②01 | ADV17 | 1. 物質の溶解平衡について説明できる。 |
| ADVC1②02 | ADV18 | 2. 界面における平衡について説明できる。 |
| ADVC1②03 | ADV19 | 3. 吸着平衡について説明できる。 |
| ADVC1②04 | ADV20 | 4. 代表的な物理平衡の観測結果から平衡定数を求めることができる。(技能) |
| 【③溶液の化学】 | ||
| ADVC1③01 | ADV21 | 1. イオンの輸率と移動度について説明できる。 |
| ADVC1③02 | ADV22 | 2. 電解質の活量係数の濃度依存性(Debye-Huckel の式)について説明できる。 |
| 【④電気化学】 | ||
| ADVC1④01 | ADV23 | 1. Nernstの式が誘導できる。 |
| ADVC1④02 | ADV24 | 2. 膜電位と能動輸送について説明できる。 |
| 【⑤相互作用の解析法】 | ||
| ADVC1⑤01 | ADV25 | 1. 生体分子間相互作用の解析法を概説できる。 |
| 【⑥立体構造】 | ||
| ADVC1⑥01 | ADV26 | 1. タンパク質の立体構造の自由度について概説できる。 |
| ADVC1⑥02 | ADV27 | 2. タンパク質の折りたたみ過程について概説できる。 |
| 【⑦相互作用】 | ||
| ADVC1⑦01 | ADV28 | 1. 転写・翻訳、シグナル伝達における代表的な生体分子間相互作用について、具体例を挙げて説明できる。 |
| ADVC1⑦02 | ADV29 | 2. 生体高分子と医薬品の相互作用における立体構造的要因の重要性を、具体例を挙げて説明できる。 |
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