
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| G (1)薬学における研究の位置づけ | ||
| G(1)01 | 1061 | 1. 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 |
| G(1)02 | 1062 | 2. 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 |
| G(1)03 | 1063 | 3. 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。(知識・技能・態度) |
| G(1)04 | 1064 | 4. 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。(態度) |
| G (2)研究に必要な法規範と倫理 | ||
| G(2)01 | 1065 | 1. 自らが実施する研究に係る法令、指針について概説できる。 |
| G(2)02 | 1066 | 2. 研究の実施、患者情報の取扱い等において配慮すべき事項について説明できる。 |
| G(2)03 | 1067 | 3. 正義性、社会性、誠実性に配慮し、法規範を遵守して研究に取り組む。(態度)A-(2)-④-3 再掲 |
| G (3)研究の実践 | ||
| G(3)01 | 1068 | 1. 研究課題に関する国内外の研究成果を調査し、読解、評価できる。(知識・技能) |
| G(3)02 | 1069 | 2. 課題達成のために解決すべき問題点を抽出し、研究計画を立案する。(知識・技能) |
| G(3)03 | 1070 | 3. 研究計画に沿って、意欲的に研究を実施できる。(技能・態度) |
| G(3)04 | 1071 | 4. 研究の各プロセスを適切に記録し、結果を考察する。(知識・技能・態度) |
| G(3)05 | 1072 | 5. 研究成果の効果的なプレゼンテーションを行い、適切な質疑応答ができる。(知識・技能・態度) |
| G(3)06 | 1073 | 6. 研究成果を報告書や論文としてまとめることができる。(技能) |
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