
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| C8 (2)免疫系の制御とその破綻・免疫系の応用 | ||
| 【①免疫応答の制御と破綻】 | ||
| C8(2)①01 | 451 | 1. 炎症の一般的症状、担当細胞および反応機構について説明できる。 |
| C8(2)①02 | 452 | 2. アレルギーを分類し、担当細胞および反応機構について説明できる。 |
| C8(2)①03 | 453 | 3. 自己免疫疾患と免疫不全症候群について概説できる。 |
| C8(2)①04 | 454 | 4. 臓器移植と免疫反応の関わり(拒絶反応、免疫抑制剤など)について説明できる。 |
| C8(2)①05 | 455 | 5. 感染症と免疫応答との関わりについて説明できる。 |
| C8(2)①06 | 456 | 6. 腫瘍排除に関与する免疫反応について説明できる。 |
| 【② 免疫反応の利用】 | ||
| C8(2)②01 | 457 | 1. ワクチンの原理と種類(生ワクチン、不活化ワクチン、トキソイド、混合ワクチンなど)について説明できる。 |
| C8(2)②02 | 458 | 2. モノクローナル抗体とポリクローナル抗体について説明できる。 |
| C8(2)②03 | 459 | 3. 血清療法と抗体医薬について概説できる。 |
| C8(2)②04 | 460 | 4. 抗原抗体反応を利用した検査方法(ELISA 法、ウエスタンブロット法など)を実施できる。(技能) |
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