
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| PRE (9)プレゼンテーション | ||
| 【①プレゼンテーションの基本】 | ||
| PRE(9)①1 | PRE149 | 1. プレゼンテーションを行うために必要な要素を列挙できる。 |
| PRE(9)①2 | PRE150 | 2. 目的に応じて適切なプレゼンテーションを構成できる。(技能) |
| PRE(9)①3 | PRE151 | 3. 目的、場所、相手に応じた、わかりやすい資料を作成できる。(技能) |
| 【②文書によるプレゼンテーション】 | ||
| PRE(9)②1 | PRE152 | 1. 定められた書式、正しい文法に則って文書を作成できる。(知識・技能) |
| PRE(9)②2 | PRE153 | 2. 目的(レポート、論文、説明文書など)に応じて適切な文書を作成できる。(知識・技能) |
| 【③口頭・ポスターによるプレゼンテーション】 | ||
| PRE(9)③1 | PRE154 | 1. 口頭発表とポスター発表の違いと特徴について説明できる。 |
| PRE(9)③2 | PRE155 | 2. 課題に関して意見をまとめ、決められた時間内で発表できる。(技能) |
| PRE(9)③3 | PRE156 | 3. 効果的なプレゼンテーションを行う工夫をする。(技能・態度) |
| PRE(9)③4 | PRE157 | 4. 質問に対して的確な応答ができる。(技能) |
| PRE(9)③5 | PRE158 | 5. 他者のプレゼンテーションに対して、優れた点および改良点を指摘できる。(知識・態度) |
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