
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| F (1)薬学臨床の基礎 | ||
| 【③臨床実習の基礎】 | ||
| F(1)③11 | 905 | 11. 終末期医療や緩和ケアにおける適切な薬学的管理について説明できる。 |
| F(1)③12 | 906 | 12. 外来化学療法における適切な薬学的管理について説明できる。 |
| F(1)③13 | 907 | 13. 保険評価要件を薬剤師業務と関連付けて概説することができる。 |
| F(1)③14 | 908 | 14. 薬局における薬剤師業務の流れを相互に関連付けて説明できる。 |
| F(1)③15 | 909 | 15. 来局者の調剤に対して、処方せんの受付から薬剤の交付に至るまで継続して関わることができる。(知識・態度) |
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