
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| E5 (2)製剤設計 | ||
| 【②製剤化と製剤試験法】 | ||
| E5(2)②01 | 869 | 1. 代表的な医薬品添加物の種類・用途・性質について説明できる。 |
| E5(2)②02 | 870 | 2. 製剤化の単位操作、汎用される製剤機械および代表的な製剤の具体的な製造工程について説明できる。 |
| E5(2)②03 | 871 | 3. 汎用される容器、包装の種類や特徴について説明できる。 |
| E5(2)②04 | 872 | 4. 製剤に関連する試験法を列挙し、説明できる。 |
| 【③生物学的同等性】 | ||
| E5(2)③01 | 873 | 1. 製剤の特性(適用部位、製剤からの薬物の放出性など)を理解した上で、生物学的同等性について説明できる。 |
| E5 (3)DDS(Drug Delivery System:薬物送達システム) | ||
| 【①DDS の必要性】 | ||
| E5(3)①01 | 874 | 1. DDS の概念と有用性について説明できる。 |
| E5(3)①02 | 875 | 2. 代表的なDDS 技術を列挙し、説明できる。(プロドラッグについては、E4(1)【④代謝】4 も参照) |
| 【②コントロールドリリース(放出制御)】 | ||
| E5(3)②01 | 876 | 1. コントロールドリリースの概要と意義について説明できる。 |
| E5(3)②02 | 877 | 2. 投与部位ごとに、代表的なコントロールドリリース技術を列挙し、その特性について説明できる。 |
| E5(3)②03 | 878 | 3. コントロールドリリース技術を適用した代表的な医薬品を列挙できる。 |
| 【③ターゲティング(標的指向化)】 | ||
| E5(3)③01 | 879 | 1. ターゲティングの概要と意義について説明できる。 |
| E5(3)③02 | 880 | 2. 投与部位ごとに、代表的なターゲティング技術を列挙し、その特性について説明できる。 |
| E5(3)③03 | 881 | 3. ターゲティング技術を適用した代表的な医薬品を列挙できる。 |
| 【④吸収改善】 | ||
| E5(3)④01 | 882 | 1. 吸収改善の概要と意義について説明できる。 |
| E5(3)④02 | 883 | 2. 投与部位ごとに、代表的な吸収改善技術を列挙し、その特性について説明できる。 |
| E5(3)④03 | 884 | 3. 吸収改善技術を適用した代表的な医薬品を列挙できる。 |
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