
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| C4 (3)医薬品の化学構造と性質、作用 | ||
| 【③医薬品のコンポーネント】 | ||
| C4(3)③03 | 299 | 3. 医薬品に含まれる代表的な複素環を構造に基づいて分類し、医薬品コンポーネントとしての性質を説明できる。 |
| 【④酵素に作用する医薬品の構造と性質】 | ||
| C4(3)④01 | 300 | 1. ヌクレオシドおよび核酸塩基アナログを有する代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
| C4(3)④02 | 301 | 2. フェニル酢酸、フェニルプロピオン酸構造などをもつ代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
| C4(3)④03 | 302 | 3. スルホンアミド構造をもつ代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
| C4(3)④04 | 303 | 4. キノロン骨格をもつ代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
| C4(3)④05 | 304 | 5. β-ラクタム構造をもつ代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
| C4(3)④06 | 305 | 6. ペプチドアナログの代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
| 【⑤受容体に作用する医薬品の構造と性質】 | ||
| C4(3)⑤01 | 306 | 1. カテコールアミン骨格を有する代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
| C4(3)⑤02 | 307 | 2. アセチルコリンアナログの代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
| C4(3)⑤03 | 308 | 3. ステロイドアナログの代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
| C4(3)⑤04 | 309 | 4. ベンゾジアゼピン骨格およびバルビタール骨格を有する代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
| C4(3)⑤05 | 310 | 5. オピオイドアナログの代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 |
| 【⑥DNA に作用する医薬品の構造と性質】 | ||
| C4(3)⑥01 | 311 | 1. DNA と結合する医薬品(アルキル化剤、シスプラチン類)を列挙し、それらの化学構造と反応機構を説明できる。 |
| C4(3)⑥02 | 312 | 2. DNA にインターカレートする医薬品を列挙し、それらの構造上の特徴を説明できる。 |
| C4(3)⑥03 | 313 | 3. DNA 鎖を切断する医薬品を列挙し、それらの構造上の特徴を説明できる。 |
| 【⑦イオンチャネルに作用する医薬品の構造と性質】 | ||
| C4(3)⑦01 | 314 | 1. イオンチャネルに作用する医薬品の代表的な基本構造 (ジヒドロピリジンなど)の特徴を説明できる。 |
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