C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕
GIO: 物質の物理的性質を理解するために、原子・分子の構造、熱力学、反応速度論などに関する基本的事項を身につける。
コード |
番号 |
到達目標 |
C1 (2)物質のエネルギーと平衡 |
【⑤相平衡】 |
C1(2)⑤01 | 157 | 1. 相変化に伴う熱の移動について説明できる。
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C1(2)⑤02 | 158 | 2. 相平衡と相律について説明できる。
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C1(2)⑤03 | 159 | 3. 状態図について説明できる。
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【⑥溶液の性質】 |
C1(2)⑥01 | 160 | 1. 希薄溶液の束一的性質について説明できる。
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C1(2)⑥02 | 161 | 2. 活量と活量係数について説明できる。
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C1(2)⑥03 | 162 | 3. 電解質溶液の電気伝導率およびモル伝導率の濃度による変化を説明できる。
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C1(2)⑥04 | 163 | 4. イオン強度について説明できる。
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【⑦電気化学】 |
C1(2)⑦01 | 164 | 1. 起電力とギブズエネルギーの関係について説明できる。
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C1(2)⑦02 | 165 | 2. 電極電位(酸化還元電位)について説明できる。
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C1 (3)物質の変化 |
【①反応速度】 |
C1(3)①01 | 166 | 1. 反応次数と速度定数について説明できる。
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C1(3)①02 | 167 | 2. 微分型速度式を積分型速度式に変換できる。(知識・技能)
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C1(3)①03 | 168 | 3. 代表的な反応次数の決定法を列挙し、説明できる。
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C1(3)①04 | 169 | 4. 代表的な(擬)一次反応の反応速度を測定し、速度定数を求めることができる。(技能)
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C1(3)①05 | 170 | 5. 代表的な複合反応(可逆反応、平行反応、連続反応など)の特徴について説明できる。
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C1(3)①06 | 171 | 6. 反応速度と温度との関係を説明できる。
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C1(3)①07 | 172 | 7. 代表的な触媒反応(酸・塩基触媒反応、酵素反応など)について説明できる。
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