
A.基本事項 
B.薬学と社会 
C1.薬学基礎〔物質の物理的性質〕 
C2.薬学基礎〔化学物質の分析〕 
C3.薬学基礎〔化学物質の性質と反応〕 
C4.薬学基礎〔生体分子・医薬品の化学による理解〕 
C5.薬学基礎〔自然が生み出す薬物〕 
C6.薬学基礎〔生命現象の基礎〕 
C7.薬学基礎〔人体の成り立ちと生体機能の調節〕 
C8.薬学基礎〔生体防御と微生物〕 
D1.衛生薬学〔健康〕 
D2.衛生薬学〔環境〕 
E1.医療薬学〔薬の作用と体の変化〕 
E2.医療薬学〔薬理・病態・薬物治療〕 
E3.医療薬学〔薬物治療に役立つ情報〕 
E4.医療薬学〔薬の生体内運命〕 
E5.医療薬学〔製剤化のサイエンス〕 
F.薬学臨床 
G.薬学研究 | コード | 番号 | 到達目標 |
|---|---|---|
| ADV C3.化学物質の性質と反応 | ||
| 【⑭総合演習】 | ||
| ADVC3⑭02 | ADV89 | 2. 基本的な医薬品を合成できる。(技能) |
| ADVC3⑭03 | ADV90 | 3. 反応廃液を適切に処理する。(技能・態度) |
| 【⑮プロセスケミストリー】 | ||
| ADVC3⑮01 | ADV91 | 1. 医薬品製造に用いられる試薬、溶媒、反応装置が持つべき条件を列挙できる。 |
| ADVC3⑮02 | ADV92 | 2. 工業的生産における精製法を列挙し、その特徴を説明できる。 |
| ADVC3⑮03 | ADV93 | 3. 医薬品製造における原子経済(原子効率)について説明できる。 |
| ADVC3⑮04 | ADV94 | 4. 医薬品製造において環境保全に配慮すべき点を列挙し、その対処法を概説できる。 |